2011年12月31日土曜日
東京交響楽団「四季&第九」
前半は四季の春と冬。久しぶりに聴いてみると、やはりいいですね。弦楽器は体調によっては聴いていて辛い時もあるのですが、とてもきれいにまとまっていました。通しで聴いてみたくなりました。
さて、後半はベートーヴェンの第九です。第一楽章から第四楽章まで通しだと1時間以上ありますが、何度聴いてもこの第九の歓喜の歌には感動させられます。ゆるやかな第三楽章から切れ目なく、第四楽章へ。フィナーレまでの盛り上がり方が半端じゃないこの交響曲は、生で聴くと本当に良いです。終わりに近づくと、あ~終わっちゃう~と残念な気持ちになるほど、ずっと聴いていたいと思う曲なのです。とにかく演奏後は本当に感動しました!拍手そしてブラボーという声がいっぱい飛んでいましたね。
アンコールは蛍の光でした。照明が暗くなり、合唱団の一人一人がペンライトをかかげ、とてもいい雰囲気でした。
2013年4月からミューザ川崎はリニューアルオープンとのこと。大晦日のコンサートは来年はどこでやるのかわかりませんが、ぜひまた聴きに行きたいですね。
ところで、相方はコンサートの半分以上は寝てました(-_-#)
2011年12月24日土曜日
ディズニーシーに来ています!
毎年恒例になったクリスマスのディズニーリゾート、しかし今日はいつもにも増して寒いです(>_<)
ミッキーのキャップにチップ&デイルのピンバッチを付けてます、わかりますか?
実はトレーナーもミッキーだったりする(笑)
1日楽しみま~す♪
2011年12月18日日曜日
2011年12月11日日曜日
見れなかった皆既月食
吉井妙子「竹下佳江 短所を武器とせよ―世界最小最強セッター」
竹下さんの名前はもちろん知っていたけど、身長が低いのに、すごいセッターでJT所属、くらいしか知りませんでした。
それで、相方が購入した「竹下佳江 短所を武器とせよ―世界最小最強セッター」を借りて読みました。竹下選手があまりインタビューで話している光景も、テレビ番組に出ているのもほとんど観ることはないので、どんな人だろうと思って読んでいました。シドニーオリンピックに出場できなかったのを彼女のせいにされたこと、それが元で一旦、引退していたこと、そしてアテナオリンピックに出場したこと、これら全てはほとんど知らなかったことなので、いろいろな苦労をしていたんだと改めて思いました。竹下さんはは「苦労して大変でした。」とは、絶対自分で言わないでしょうし、それを“苦労”とも思わないのでしょうから、本当は竹下さん本人が書いた書籍を読みたいところですが、これは他の方が書いてあげるしかないのでしょう。
この本を読んでいると、竹下さんのご家族はすごくいい方々なんだな~と思いました、だからこそ絶対諦めない意志の強さが竹下さんにはあるのだと思います。
30歳を過ぎても、まだまだ現役、しかも世界最強セッター。これからもずっと試合に出て欲しいですね。
2011年12月7日水曜日
2011年12月4日日曜日
国立西洋美術館「ゴヤ 光と影」
展示では、人物画の他、版画が多く、しかも戦争や暴力などのテーマが多かったので、若干重かったですね。有名な絵で、子供を食べている鬼みたいなものがあったけど、そこに通じる素描や版画が多かったですね。宮廷画家なのに、そうした一般市民の悲惨な状況を絵で訴え、風刺したゴヤは感受性が豊かでしかもおかしいと思った事をきちんと自分が持ちうる手段で言えた人、まさにアーティストだったんだと思います。
人物画は活き活きしているような気がしますが、風景の描き方は巨匠と言われる画家に比べると物足りなさを感じましたが・・・。
上野は紅葉がきれいでした。イチョウが真っ黄色です。
こっそり行動
昨日、私がシャワーを浴びた後に洗濯物をお風呂場で乾かそうと乾燥機のスイッチを押すことになっていた。私はシャワーから上がり、乾燥機をセット。髪の毛を乾かしていると、相方が用事もないのに、脱衣所に現れて、再び部屋に戻っていこうとした。そう、私がちゃんと乾燥のためのスイッチを押したかどうか確認しにきたのだ!「おいっ、こらっ!信用してないな!」イラッ。
キッチンでご飯を作っていると、相方は無意味にコップを取りに来たり、冷蔵庫を開けたりしながら、何を作っているかチェックしにくる。「ちゃんと、作ってんのか~。」という感じに。そして適当に「あ~、ほうれんそうだね♪」とか言う。「おいっ、こらっ!これは小松菜だ!」
ダン・ブラウン「ロスト シンボル」
まず、舞台がワシントンというのが、気持が入りにくかったのだと思います、正直歴史は浅いですし、アメリカ人の筆者及びアメリカ人のファンには身近に感じられるのかもしれませんが、私にとっては神秘さや奥深さが少ないなと思ってしまうのです。またフリーメイスンの謎も非常に抽象的で、わかったようなわからないような・・・といった感じでした。真相を延ばしに延ばした割には、あ~こんな事かと思いましたし、私は最初から犯人が誰であるか推測できちゃったので良くなかったのかもしれませんが・・・。そうそう、登場人物ももう少し丁寧に描かれていると良かったなと。
もし第4段があったとしたら、もう少し深みのあるストーリーを期待します。
Nike Air Zoom Moire+
Nike Air Max 90 +
2011年11月27日日曜日
スポーツの秋
ジョギングを1カ月くらい前から再開、先週は卓球をやったり、サッカーとバレーボールを相方とやって、右腕が痣だらけに・・・、バレーボール痛!
最初はジョギングで筋肉痛になり、唸っていましたが、何とか大丈夫になってきました。
やっぱり体を動かすとそれなりに気持ちがいいですね。ただちょっと寒くなってきたので、くるぶしまでのスパッツを買うかな~。でも、本当に続くかな~と若干悩み中です。
以前はipodで音楽を聴きながら、nike+でデータを取っていましたが、何となく音楽聴きながらというのは危ないかなと思い、とりあえず記録せずに走っています。最近はipodではなく、腕に巻くタイプのセンサーもあるそうでもう少しジョギングが継続できたら買おうかなと思っています。
nike+のスニーカーも3足目となりました。この後、スニーカーの記事で書きます~。
Steve Jobs
とにかく人間として魅力的な人です。(まぁ、友達に居たらちょっと微妙だけど(笑))
すごく共感できる部分もありました。アートとエンジニアリングの交差点にアップルは居るんだって、プレゼンの時にいつも言っていたそうです。私も建築出身だからか、本当にそう思います。カラーリングとか形、使いやすさ、どれもデザインと機能性がぴったりとはまる製品が素晴らしいと思いますし、妥協せずそれを追い続ける姿勢はすごいの一言です。その上でシンプルなものがいいとSteveはいいます。これは単に「単純」だという意味じゃなくて、とにかく徹底して突き詰めるていくと最終的にシンプルなるという意味です。そこに「純粋の極み」みたいな製品が出てきます。これがipodであったり、iphoneであったりするわけです。
こうして携帯電話や音楽業界のスタンダードを変えたアップルですが、技術ならSONYやMicrosoftだって持っていたはずです。でもそれを素晴らしいアイディアと結び付ける創造性がなかった。既得の利益だとか権利だとか守ろうとしちゃったんですね、アップルにはそうしたことがなかった。
Steveがなくなった今、今後のアップルがどう進化するのか世界の人が注目しています。アップルがアップルで居られるのか、1984年のCMの時のような精神を持ち続けられるのか私も気になります。ちなみに、この1984年のCMについては、以前このブログの記事で紹介しています。
どうでもいいけど、通勤中にこれで仕事をするんだと、言い続けた相方がMac book Airを購入した。家にパソコン2台あるのに、これで3台目。本当に仕事をしているのか要チェックだな。
2011年11月20日日曜日
なでしこリーグ最終節 ジェフ千葉レディースvs岡山湯郷ベル
試合は1-3で湯郷ベルが勝ちました。前半はジェフが押して頑張っていましたが、後半宮間選手からのCKをゴール前でオウンゴールしてから終始ベルのペースに。とにかくベルの起点は宮間選手。相手エンドでのFK、CKは全て宮間選手からで、そこから得点につながるシーンも多く、ミドルシュートもバンバン打って行きます。やっぱりすごいですね。ベルがもっと強くなるためには、宮間選手がボールを持った時に前線に何人か走りこんでいる人がいると、流れの中で更に得点を取れるようになるのでしょうが。
ところで、ジェフの丸山選手も競技場にいたはずなんですが、見当たらず・・・、残念。
来年もなでしこリーグ、応援します!
サブGKの池ヶ谷選手。NHKの小さな旅で先月、岡山湯郷ベルを特集した時、控えのGKとして頑張っている姿が紹介されましたので、覚えてました。
2011年11月19日土曜日
夢をかなえる。 思いを実現させるための64のアプローチ
発売されたばかりの澤穂希さん著の「夢をかなえる。思いを実現させるための64のアプローチ」を早速購入して読みました。どんだけ澤さんファンなんだって感じですが(笑)
これまた澤さんファンにとっては必読。特に、すごい事が書いてある訳ではないのですが、先日紹介した長谷部選手同様、日常生活で心がけていることや、今自分がどう感じているのか澤さん自身の言葉で綴られているので、あ~そうなんだとか、私と同じあ~とか共感して読めたのが良かったなって(おこがましいですが)。
おこがましい次いでに、なんか考え方似てるな~って思うことが多かった気がします。
例えば、オンとオフを切り替えることが大事だと思っていると本には書かれていましたが、私も同感。休みの時は基本仕事とは関係ない友人に会ったり、趣味などに費やしたり、仕事とプライベートをきっちりわけます。もちろん忙しい時は、仕事の疲れがたまっていたり、頭に来週はどうしようかな~とかよぎったりしますが、極力リラックスに努めます。昔からの友人に会って、近況を聞いたりすると刺激になりますし、コンサートに行ったり、美術館に行ったり、とにかく心身ともにリフレッシュすることを心がけます。
それから迷ってる時、不安に思ってる時は飛び込んでみるということも同じだ~と思いました。私もリスクを冒すというのはやっぱり選びがたいですし、安定している場合はそこから逸脱するのはすごい悩みます。でも、挑戦を忘れてその場に留まっていては向上できないことも良くわかっています。勉強したり、新しい環境に自ら飛び込んで行く精神を忘れてしまっては私の成長はないと思っています。年齢を重ねてもポジティブに進んで行く、挑戦していく心を持ち続けていることは本当に大切ですし、だからこそそういう人は他の人にも魅力的に映るのだと思います。
すぐ読めるので、ちょっとした時間に読んでみるといいのでは。これからも澤さんを応援します!
久々の卓球
しかもおろしたてのAir Max95を履いて。履き心地も満点で大満足。
しかし久々に卓球やったけど、おもしろいね。意外と卓球台はあちこちにあるし、2人いればすぐできるし。いっしょにやった同僚も楽しんでたみたいで、ラケット買う!と息巻いていました(笑)
サッカーもやりたいなと思ったりするけど、グランドや人数の確保がなかなか大変だから早々簡単にはできませんし。
最近あまりに運動しておらず体力が落ちていて困っていたので、ジョギングも久しぶりに開始。あまりの自分の体力のなさに愕然としたけど、やっぱり運動自体は気持ちいいものですね!
継続できるかが今の課題ですが。
音楽談
ここでは、デビューアルバムのクオリティーが高く素晴らし過ぎたために、2枚目以降それを超えられずなかなかヒットが出ないというアーティストのご紹介。
まずはやっぱりJoan OsborneのRelishです。1995年のこのデビューアルバムからはOne of Usが大ヒットしましたが、とにもかくにもアルバムの全曲が良かった。ブルースとロックの融合に併せてJoanの太く恰好いい声がアルバムの核となり、15年以上経った今でも全く色あせません。この年はAlanis MorissetteのメジャーデビューアルバムJagged Little Pillが発売された年でもあり、Grammy賞ではJoanとAlanisに一騎打ちとなりました。余談ですが、JoanはCindy Lauperのレーベルからデビューし、AlanisはMadonnaのレコードレーベルがデビューしました。CindyとMadonnaは昔同じようにGrammy賞で争い、その時はCindyが勝ちました。1995年のGrammyではその時の代理合戦となりましたが、今回はAlanisが勝ち、Madonnaサイドに軍配が上がったわけです。
Joanはこの後、何枚かアルバムを出していますが、それほどのヒットには恵まれていません。私が良いと思ったは2002年に発売されたHow sweet it isでしょうか。Joanの声を活かしつつ、素晴らしい楽曲を作るというのは難しいのでしょうか。How sweet it isはカバーアルバムですし、アレンジが良かったのだと思います。日本に来日した時、5列目に陣取った私はやはりその声に圧倒されたわけですが、また良いアルバムを作って再来日してくれることを願います。
次はNatalie Merchant、ご存じ10,000ManiacsのヴォーカルだったNatalieは大ヒットしたMTV Unpluggedの後、脱退してソロデビューしました。その第一弾のTigaerlilyはCarnivalやWonderなどがこれまた大ヒット。私も好きなアルバムです。Natalieの良さもその声。CranberriesのDoloresも若干その声に近い感じがしますが、もう少し落ち着いた感じと言えば、わかりますでしょうか。しっとりとでも迫力があるNatalieの独特な声は、Tigarlilyのジワジワどボディーブローのように、聴いている内に味わい深くなる曲にとってもマッチしていて、素晴らしいアルバムでした。ただ残念ながら、その後の第二弾のOpheliaは私にとってはちょっと落ち着き過ぎたという印象で、物足りなさを感じてしまったのです。なかなかその後は大ヒットに恵まれていませんが、ぜひまたガツンと行って欲しいものです。
3人目はTracy Chapmanです。1988年の自身の名前をデビューアルバムのタイトルとし、Fast Carが大ヒット。Tracyは社会問題の貧困や差別などを歌にしていますが、このFast Carはまさにその貧困を歌ったものです。
You got a fast car
But is it fast enough so you can fly away
You gotta make a decision
You leave tonight or live and die this way
一瞬だけ貧しさ、辛さを忘れられるのがFast Car。今ここで逃げなければ、ただ貧しさの中で生きて死という現実です。 Tracyの作る曲の歌詞がとにかく素晴らしい。これはぜ全文読んでほしいですね。そしてシンプルなストレートな楽曲がより、歌を引き立てるのです。また蛇足ですが、大ヒットしたSuzanne VegaのLukaは子供の虐待をテーマにした曲です。意外と知らない日本人が多いです。
この後、なかなか売れない時代が続きますが1995年のNew Beginningで復活します。Grammy賞でのライブに惜しみない拍手が送られた時、あ~みんなも復活を待っていただなと思いました。Tracyは一度復活を遂げていますので、今回のカテゴリーに入らないかもしれないけど、敢えて言及。単に好きだから(笑)
そしてPaula Coleもその一人でしょう。デビューアルバムのThis fireはとにかく独創的で素晴らしいアルバム。Grammy賞の新人賞も受賞しました。デビューアルバムの翌年1997年頃はSarah McLachlanが女性アーティストだけのLilth Fairを開始し、個性的は女性アーティストが躍進した時期とも重なったのも追い風だったのですが、良くGrammy賞の新人賞を取るとなかなか続かないと言われるように、まさにPaulaもそのようになってしまいました。とにかく才能もあって、音楽性も最高に高いと私は思っていますが、デビューアルバムが良すぎたせいか、二作目のAmenはそれほど悪くないのにヒットはあまりせず。またTracyのように復活を願いたいものです。
興味があれば、ぜひ聴いてみて下さい。
天安門事件から「08憲章」へ
最近はノーベル平和賞が政治色が強過ぎていると言われている中、今年の平和賞ではアフリカ/中東で女性地位向上に努めている3人が受賞し、もともとの平和賞の意義に戻る良いものだったと言われました。
政治色が強い、欧米の内政干渉だと中国が強く反発した昨年の受賞者、劉暁波氏。恥ずかしながら私は受賞が話題になるまで全く知りませんでした。08年憲章という言葉もしかりです。そもそも天安門事件でさえ、詳細を知っているわけではありませんでした。人権・民主を求めた民衆を軍が制圧したということくらいです。印象的なあの写真、戦車の前に一人の男の人が立っているあの写真です。あれを見ると、どんな事が起こっていたのか、想像はできるはずなのに、子供の頃の事だったし、それ以上追究して調べてみようなんて思わなかった。そして日本のメディアも詳細を語るような事はそれ以降あまりなかったと思います。
でもこの本を読むと、人民を守るための軍が人民の大虐殺を行ったこと、そして、中国には人権が著しく軽んじられていること、それを打破するために多くの中国人が長い間頑張っていることがわかります。そもそも08憲章自体、純粋な当たり前のことを文章にしています。誰もいかなる理由で否定できる内容ではありません。それをなぜ否定され投獄されなければはらないのか。
中国は優秀な人々がいっぱいいることを知っています。もし、民主の力が結集すれば、もっともっと良い国になるのにと思って止みません。
日本もそうです。過去に行ってきた過ちをきちんと我々が知らなくてはいけないと思います。知ろうとすることも大事です。歴史は事実であり、解釈ではないと思います。
アジアやアフリカ、中東ではまだまだ子供、女性の権利が軽んじられています。何十万人という難民、子供の強制労働など、多くの人権無視の悲惨な状況が未だあちこちであります。そのどれも、私は知っているようで分かっていないかもしれません。でも関心を持ってできることから微力ながらも何かできることはあります。まずは知ること、そのためにもしっかりと世界を見なくてはと思います。
この本はとても良い本です。ぜひ読んで下さい。
2011年11月13日日曜日
スニーカー談
最近せこせこと実家から持って来ましたが、何と大事な大事なスニーカーが、履いた途端にソールの部分がボロボロに砕け散る現象に見舞われてしまいました。正直、箱に入れっぱなしで空気にもあまり触れずにいたために、その湿気で、やられてしまったようです。ウレタン系の素材は4~5年から10年もたてば、加水分解という症状に見舞われ、崩れ落ちるように粉々になるようで、特にNIKEのエアジョーダンやエアマックス系に多いようです。しかもAIRがそもそもぶち壊れて・・・。
まず、最初にやられたのはAir Jordan 7のデッドストックの黒。履き心地満点の素晴らしいスニーカーでしたが、もう見るも無残にやられてしまいました。焦った私は写真を撮るのも忘れてしまい、本当に悔しい限り。今買おうと思ってもWomenサイズはそうそうありませんね。なくなく捨てました。
次にやられたのはAir Max 95。これもボロボロに!基本、スニーカーはきれいに保っているのに、こんなになるなら、もっと履いておけば良かったと後悔しきりです。これもなくなく捨てました。あまりに悔しいので、最近Nike IDにて購入。カラーリングは違うけど、それでもちょっとは慰めになりました。
そして、悲惨な最期をとげたAir Terra Humara。写真の通りでございます・・・。一瞬履いて、外に出かけたら、圧力に耐えられず崩壊の一途。これもさようなら・・・。
先週はAir Max 1のAirに亀裂が入り、ソールも少し崩れ始めました。オーマイゴッド。あ~もう駄目だ。
そしてそして、昨日履いたSeismicも何とソールがやられました!これこそハイテクブーム時の最高の名機なのに!昨日はショックで放心状態。Seismicはこの他にシルバーカラー&オランダカラーもあるのに、おそらく同じ現象になっているはず・・・。あ~どうしよう!
と思って、ネットで調べていたら、こんなボロボロのオールソールを修理してくれる靴屋さんがあるとのこと。Seismicは直したい!ちょっと持ちこんでみようかと、マジで思ってます。
きっとこれら以外の靴も履いたら、壊れそうなもの多数な気がする・・・。
<今まで壊れた愛すべきスニーカー>
Air Jordan 7 →捨てた。
Air Max 95 →捨てた。 →でも新たにIDで別のカラーリングを購入。
Air Terra Humara →捨てた。
Air Max 1 →壊れはじめた。 →修理に出せるか。
Air Zoom Seismic →壊れはじめた。 →修理に出せるか。
2011年11月6日日曜日
2011年10月31日月曜日
年越しそば
明日からもう11月ですね。本日のハロウィンが終わると一気にクリスマス一色になって年末が近づいているなという感じになります。
年末と言えば年越しそば。
ただのそばなのに、「年越し」と付くだけで、何か特別に美味しい食べ物に思えてきますよね。
それならば、きっと同じように、特別な日に、いつもならなんでもない食べ物を上手くネーミングすれば、美味しそうに感じたりして。
そんな訳でいくつか考えてみました。
結婚記念日もこれを食べれば、ほんわかいい感じ。
「結婚記念日おむすび」
おにぎりじゃなくて、おむすびがポイントね、韻を踏むところ。
でも、○○記念日ならなんでも使えるという難点があるか。
なかなか家族でいっしょにご飯を食べる機会が少なくなる中、たまに家族が揃う日はこれ。
「団欒グラタン」
一家団らんな感じが熱いグラタンに凝縮されてるような気がしません?
でもケンカが起こったら一気に「混乱グラタン」になるね。
ケンカと言えば、友達とケンカしちゃっても仲直りして、もっと親しくなることも。そんな仲直りの日を記念して、
「仲直りいなり」
いなり寿司も、これまた良き思い出に早変わり。これは友達と食べるとなおいいかもねー。
ん?なんかどうしてもダジャレに走ってしまう…。ダメかな~。
2011年10月30日日曜日
澤穂希さん in Vogue
Vogue購入しましたよ。こんなファッショナブルなハイエンドの雑誌なんて買わないから、他の記事には全く興味がありませんが(だって、何十万もする服や靴のオンパレードだし、セレブのパーティがどーのこーの言われてもね~)、澤さんのインタビュー記事だけのために購入。
また違った印象の澤さんフォトが見れていいですよ!細いし、小顔だし、アスリートモデルならではな格好良さで、すごく良い企画だったと思います。
そんな澤さん、本日の浦和レッズレディース vs INAC神戸の試合では、初めての負けが決まりそうな89分に同点ゴールを決めました。すごいとしかいいようがない!何か持ってる、ホント。
正直、INACが負けたら、なでしこリーグの優勝争いがもつれておもしろかったかもしれませんが、まぁ澤さんの得点だから◎。
これは、本当にバロンドールで締めくくってもらうしかありません、みんな投票して~!
雪見だいふく
アイスはあんまり食べる方じゃないけど、雪見だいふくは好きなんです。
子供の頃、ぜん息の発作が出て寝ても苦しく辛くて、寝たくても寝れない日があって、その夜中に「散歩に行って少し新鮮な空気を吸いに行こうか。」と母と出かけました。今思うとそんなに夜中じゃなかったのかもしれませんが。
その時に近くのコンビニで母が雪見だいふくを買ってくれました。そんな風にアイスを買ってくれるような家ではなかったのだけど、その時はその雪見だいふくを持って、自宅横の神社に行って食べたんです。
なんか、その時の雪見だいふくがとっても美味しくって、今でも食べると思い出します。まぁ今はなぜかアルコールがお伴になってますが(^0^)
そんな訳で、昔懐かしい味でちょっとほんわかする雪見だいふくはお薦め!冬のデザートって感じですよね♪
2011年10月29日土曜日
Linkin Park visit Ishinomaki City with Save The Children
Linkin Parkが先日の日本ツアー中に石巻市を訪れてくれていました。津波の被害にあった場所だけでなく、学校を訪問していっしょに演奏したり、楽しんだりしていました。親日家でも知られるLinkin Parkのメンバーが被災地を訪れて、こうして世界に発信してくれるというのは本当にありがたいことです。
また来て下さい!
2011年10月25日火曜日
2011女子FIFAバロンドール候補に澤選手と宮間選手!
2011女子FIFAバロンドール候補に澤選手と宮間選手が選ばれました!すごい快挙!アジア人から初の受賞を楽しみにしています!
佐々木監督もコーチ部門でノミネート。
発表は来年1月9日です!楽しみ♪
http://www.fifa.com/ballondor/media/newsid=1531913/index.html
2011年10月23日日曜日
世界一のあきらめない心
この表紙すごくありません?澤さんが吠えているあの写真です。女性の写真の吠えている写真で、「格好いい!」って思えわせるものはそうそうありませんよ。さすが澤選手。
著者の江橋よしのりさんも女子サッカーをずっと追ってきた人です。先日ご紹介した日々野真理さんと同様、ワールドカップでのなでしこジャパンのドキュメンタリーを追った本となっています。
男性、女性という分けで言うのは、あまり好ましくないけど、日々野さんが注目するのは普段の日常。普通の会話にスポットをあてて、ピッチとは違う側面のなでしこジャパンの姿を追っていき、それがどう世界一に結びついているかを書いています。
一方、江橋さんは試合も含めて事実を淡々と折重ねていくドキュメンタリースタイルです。もちろんそこからどう考えていたか、どういう方向に進んで行ったかを分析するわけですが、どちらかというと論理的で、日々野さんの感覚的な感じとは違う切り口です。
どちらも、なでしこジャパンのワールドカップの軌跡がわかる本です。ファンにはぜひ読んで頂きたい本です。
2011年10月22日土曜日
酢豚
ところで、酢豚ってちゃんと野菜もたくさん入っているのに、なぜ名前が「酢豚」なのか。
「酢飯(すめし)」って、本当に酢と米だから、そのネーミングに違和感はないけど、「酢豚」が酢と豚だけでできている訳ではないので、野菜たちにとってみたら「俺たちは脇役にもならないのか~」と怒っているに違いない。
そんな訳で、野菜も登場するネーミングを考えてみた。
普通の家庭料理風にすると、
「豚と野菜の酢炒め」
・・・なんか、つまらないかな~。
じゃあ、フランス料理風に。
「イベリコ豚と旬の野菜のヴィネガー仕立て(パイナップルを添えて)」
・・・微妙。
子供「お母さん、今日のご飯はな~に?」
母親「今日はね、イベリコ豚と旬の野菜のヴィネガー仕立て(パイナップルを添えて)にするから~。」
子供「・・・???」
やっぱり無理か。
酢豚だな。
微分積分
先週日曜日の朝の会話。
私「微分積分って、そもそも何のために必要って習ったんだっけ?」
相方「微分は変化率を求めたい時、積分はある期間xの積算値だな。」
私「それは解るんだけどさ、具体的事象っていうかさ。」
相方「典型的なのは熱力学のオットーサイクルとか。」
私「あー、そうかなるほど。」
相方「ある空間に熱の塊を置いた時にどうやって広がっていくか。」
私「エントロピーの増大だね、無秩序な。」
相方「そう。」
私「エクセルギーって何だっけ?」
相方「有効エネルギーだな。」
私「エンタルピーは?」
相方「う~ん、何だっけな~。」
休日の朝っぱらから話題にする話じゃないだろっ!と突っ込みたくもなりますが、我が家では意外と良くあります。圧力の話、熱の話。
変なの~って思う人が大半か(笑)
2011年10月15日土曜日
Gravis lowdown flashgreen
2011年10月14日金曜日
始めてみました♪Twitter(^o^)
ついに始めてみました、Twitter。
Facebookだってちゃんと見てないのに、何でやる気になったか。
それはもちろん、なでしこジャパンの何人かがやっている!と分かったから(笑)
いまいち使い方もあやふやなまま、とりあえずアカウントを作ってみました。相方がすでにやっていたので聞きながら。
とりあえず、なでしこ関連をフォローしてみる。次は好きなアーティストを探して次々フォロー。そしたらすぐに彼らのツイートがウォールに流れ始めて衝撃!
ホントどうでもいい事から、アーティストの情報までありとあらゆる事がツイートされて、何か面白い!だって、すっごい遠い存在の有名人が、今何に興味持ってるとか、気に入ってるミュージックビデオの紹介してくれたりとか、とにかくタイムリーに知ることができるんだもん。
何だかんだ言ってスマホのおかげです(^_^)/
未だ私自身はツイートしてませんが(誰もフォローしないだろうしね)、何かつぶやいてみようかしら。「会社行きたくな~い!」「お弁当、また忘れた(゚◇゚)ガーン」「今日も飲み会、ヤダッ!」など。
あれっ、なんかネガティブなツイートばかりになりそうな…。
そんなこんなで、続けてみます(*^_^*)
2011年10月10日月曜日
Alife everybody afgan olive
散歩~
連休の2日間は、風邪を治すために家でジドッとしていたので今日は散歩に繰り出してみました。そうジョギングでもなくサッカーでもなくただの散歩(笑)
いい天気なので、気持良かったです。しかし結構暑かった~、あまりに動いてないせいかわずか40分歩いただけで若干の疲れが・・・。途中で喉の渇きに耐えられずアクエリアスを購入(澤さんスポンサーの!)。コースは近くの神社までの往復。神社では「健康になりますように!」と頼んできました。
神社の横にはちょっとした木々のあるスペースあり、近くには線路がありで、意外と散歩するには良いところだな~と。ちなみに、先日かったサッカーのトレーニングシューズ(なんでそんなの買うのか!は気にせず・・・)を履いてみました(*^0^*)
ちょっとは運動しないとな~。
2011年10月9日日曜日
長谷部誠「心を整える」
「ほまれ」からずっとサッカーの本ばかりですが(笑)
長谷部選手といえば、さむらいジャパンのキャプテン。まだ27歳なのに落ち着いた感じがある選手ですよね。どちらかといえば、私は昔から何となくチャラチャラした感じ(長髪とか茶髪とか)が多くて男子のサッカー選手って苦手だったんですが(まぁ、完全な偏見かもしれませんが)、その中にあって長谷部選手は清潔感があって、意外といいなと思っていたこと、そして、サッカーに興味がわいてきたこともあって手にとってみました。
「心を整える」というタイトルなので、何となく指南書というかHow to本のような気がして読み始めたのですが、どちらかというと長谷部選手の日々の習慣、自叙伝といった感じでした。一つ一つは何か新しいことを言っている訳ではなく、今すぐ自分の習慣に取り入れてみよう!といったものではないですが、長谷部選手の人となりを形成している一端が見れて、興味深かったですね。
そんな訳で、長谷部選手が好きだとか、興味があるだとか、そういう人にとってはおもしろい本だと思います。ただ、本当の意味で指南書をだと思って手に取ろうと思っている方には物足りないかもしれません。
でもすぐ読めるので、サッカーブームの今(って私だけ?)、読んでみてもいいかもしれません。
Natalie Cole in ブルーノート東京
いや~、Live最高に良かったです♪最初登場してきた時は、あまりの痩せっぷりに驚いてしまい、しかもLive途中には、咳払いしたりしていたので、ちょっと心配だったのですが、最初こそ声量が足りないかなと思ったものの、徐々に喉の調子も乗ってきて、"This will be"と時は本当に盛り上がって良かった~。この曲大好きなんです、私。
最近はNatalie=Jazzのような感じがしますが、もともとは元気のいいPopな曲も多く、今回その代表格の"This will be"を歌ってくれたことは、個人的に嬉しかったのです。
そうそう、痩せていた件。2008年にC型肝炎になった事が原因のようです。80年代低迷期に麻薬注射をやっていた時があって、その頃に感染したのではとのこと。20年以上潜伏した結果、2008年に発症したことで、入院したようです。その時もちょうどブルーノート東京でLiveがあったようですが、車いすで出演したり、キャンセルになったようです。そういう意味では、こうやって今回Liveが聴けたというのは待望の!と言った感じでしょうね。
ぜひ、また日本に来て欲しいですね。
コクリコ坂から
という事で、先日「コクリコ坂から」を観に行きました。宮崎吾朗監督の第二弾です。 正直、第一弾の「ゲド戦記」は残念だけど、良い映画とは言えない作品だっただけに、今回の「コクリコ坂から」は大丈夫かな~と思いつつ映画館に足を運びました。
舞台は戦後の横浜。主人公の女子高生“海”の周りで起きる出来事を切り取った物語です。1960年代、画期に満ち溢れていた横浜、学生運動、そして思春期の揺れ動く心。
淡々として素朴なストーリーではあるけれど、何となく懐かしくて、こういる純粋な映画もいいなと思いました。途中、韓流映画?と思いたくなるような(笑)、展開がありましたが、それはさておき、「ゲド戦記」に比べると、絵もストーリーも格段に良くなっていると思いました。
冒険活劇や、壮大なストーリーはどうしても宮崎駿監督と比較されてしまいがちだし、あの高畑監督だってそういう映画はやってこなかった中、まだまだ宮崎吾朗監督がそこに足を踏み入れるのは早かったということでしょうか。
まだ、映画館で上映しているのかな?ぜひ行かれてみては?
2011年10月8日土曜日
ゆっくり~
今日、本当は高尾山に行く予定でしたが、さすがに体調不良のため断念。相方だけ友人と行くことになりました。そういえば、前も高尾山に登ろうとして風邪ひいて行けなかった。縁がないのだろうか…。
そんなわけで、家でとにかくのんびりゆっくりしようと、テレビは一切観ず(もとからそんなに観ないけど)、ジャズやゆったりとした音楽を掛けながら本を読みつつ、合間に掃除洗濯してたらまた頭が熱くなってきたので、昼ご飯の後、お昼寝しました。全く嫌になる。
やっぱり仕事仕事で疲れがたまったのかな~、ストレスか。
平日は正直遅く帰ることも多く、食事もコンビニで買うことも多数。もちろん週末に作り置きした煮物とかもあるし、コンビニとは言えどなるべく野菜やひじきとかバランスよく買うように心掛けています。
助かっているのが、近くに住んでる母親が定期的に煮物などバランスのいいおかずを届けてくれて相方ともども大変ありがたく思ってます。
今日も田舎の秋田から野菜が届いたとかで、おかずといっしょに持ってきてくれました。
たいてい1人での食事はいい加減になります。誰がいないと、ちゃんと作ろうという気にはなかなかなれないもので…。
母親が作った高野豆腐の煮物に、菊の花(秋田の田舎で栽培)、たっぷりのみょうが(これもそう)、キャベツやトマトにキュウリ(これらも育てた野菜)。そしてしば漬け(田舎の手作り)。
そんな訳で、夕食は煮物、しば漬け、キャベツ炒め、菊の花、納豆(家にあった)、にんにくの味噌煮(これも前に母親に作ってもらった)、秋田の人参のいぶりがっこ。
1人の時はインスタントみそ汁にお世話になることが多いのだけど、具はたいして入ってないから、たいていは長ネギとかワカメなどを追加します。この前は煮てストックしてあった里芋を追加。がぜん豪華になりました(笑)
で、今日はみょうがをたっぷり追加。この辺のスーパーじゃ、最近は高くて買わないから、超ぜいたく!
しかもしば漬けにもみょうがが入っていたよ!超ウマ!
何もしてないけど、夕食は美味しかった~♪(肉や魚がないけど(笑)油っこいのは最近苦手)
本当は写真も載せたいが、それはお一人様の食事だから、盛り付け適当&タッパーそのままなのでNGです(笑)
明日は治りますよーに!
2011年10月7日金曜日
今週をつらつら
今週は風邪に悩まされた1週間でした。こんなに頭痛がひどいのは初めてだし、微熱が続くし正直辛かったです。
しかも異様に眠りが浅い。私は短時間でも深く眠れて夜中に起きることもほとんどないのに、この1週間は早く寝たにもかかわらず、ちゃんと睡眠取れてない感じで…。眠りが
浅いせいかやたらと
夢を見るし。なでしこリーグを録画し忘れて喚いた夢とか(笑)
普段の通勤も辛く感じます。涼しくなったと言うのに、電車内は冷房バンバンかけるし、押さなくてもいいのにグイグイ割り込んできたりする
人にも疲れるし。
しかも久しぶりに大雨に降られたな…。
また今週はSteve Jobs氏が亡くなりました。appleファンというわけではないけど、iPodも使ってるし、MBA時代にappleのケースや、スタンフォード大学の卒業式でのスピーチを聞いていたせいで、やっぱり非常に残念でなりません。今日銀座のappleストアの前を通りましたが、たくさんの花が手向けられていました。ご冥福をお祈りします。
三連休でゆっくり休み、リフレッシュして来週からは元気にいきたいと思います。
2011年10月1日土曜日
運が悪い!
って思った矢先に立て続けに悪いことが続いた!(泣)
何とせっかく作ったお弁当を電車の棚に乗っけたまま降りてしまった!
ガーン!!!お弁当箱ももったないけど、何といってもせっかく前夜遅くにせこせこ作ったのに・・・(爆泣)
さようなら、私のお弁当。
しかし、生ものだし、JRはどう処分するんだろう・・・。
そして、風邪ひいて熱まで出た!昨日は病院に行って薬もらって、
即寝。ついてな~い。
一昨日は帰りの寝過ごして最寄駅を通過・・・。これまたショック。
口内炎が二つもできて、痛いし、しゃべりづらいしで踏んだり蹴ったり。
やっぱり私は運が悪いのか・・・。
ヒ~!!!!
2011年9月28日水曜日
運がいい!?
何か最近、私、運がいい気がする。気のせいかもしれないけど。もともと運ないからそう思うのかな~。
例えば、
雨に降られない。
私、雨女だったはずが、最近は私が駅に着いてから雨が降り始めるとか、さっきまで雨降ってたのに、私が会社出た時は雨が止んでたとか。
それに比べて、相方はしょっちゅう雨に降られるようなりました(笑)
月曜には、オリーブ100g下さいと言ったら、これで今日は終わりだから100gの値段でいいよと、145gくれた。ラッキー。
週末、アウトレットで買い物してたら見知らぬ人から、買い物しないから使ってと、20%割引券をもらった。アウトレットたからただでさえ安いのに。ラッキー。
先日も相方とパスタ屋さんに行った時のこと。店員さんが私のオーダーを間違えて、全然違うパスタを持ってきた。ここまでなら、ツイてないんだけど、お店の人が、今すぐ作り直しますので、このパスタ良ければどうぞ!と置いていった。値段変わらず、2人で3種類のパスタを堪能しました。ラッキー。
それから何と1万円の旅行券が当たった!これ超ラッキー!
そんな訳で、この運の良さが長く続きますよーにm(_ _)m
2011年9月25日日曜日
23日第10節なでしこリーグ INAC神戸レオネッサvsジェフ千葉レディース
澤選手、大野選手、川澄選手、近賀選手、海掘選手、田中選手、そして高瀬選手のなでしこジャパン7人を要する強豪INAC神戸を、ジェフ千葉レディースのホームのフクダ電子アリーナに迎えての一戦です。
五輪予選後の試合ともあって、約9,000人の人が集まりました。
ジェフ千葉レディースには丸山選手がおりますが、ご存じのように怪我で出場はできません。でもサイン会はやっていましたよ~。私、まさにサイン会に向かう丸山選手にばったり遭遇!目の前を通っていきました!可愛いし、意外と小さかったです♪
さてさて、マスコミもいっぱい来ていましたが、千葉のホーム試合なのにカメラはほとんどINAC神戸側に。かくいう私も写真はほとんどなでしこジャパンのメンバーばかりを撮っていたので、言える立場ではないのですが、ちょっと千葉ジェフはかわいそうだったな~。
試合は川澄選手が2点、田中選手が1点を決めて、3対0でINAC神戸の完勝。やっぱり強かったです。川澄選手は誕生日だったようで、そんな日に2点も決められるなんて、彼女は何か持っているね。最初の1点目は澤選手のスルーパスから、走りこんだ大野選手がシュート。キーパーの真正面ではじかれたものの、ゴール前に詰めていた川澄選手がこぼれたボールをゴールに押し込み1点。なでしこジャパンの連携プレーが見れて嬉しかったです(^0^)
試合自体も楽しかったし、またもし近くで観る機会があれば行きたいですね~。ぜひ皆さんも足を運んで女子サッカーを盛り上げましょう!
写真いっぱい載せます~!!!
試合前に祝五輪出場の花束贈呈。佐々木監督と丸山選手も。なぜか海掘選手だけ、花束を覗き渋い顔。臭いのか?