スペインのバルセロナに到着

昨日無事にスペインのバルセロナの到着しました。
夜に着いたので観光はこれからです！

以前からゴールデンウイークにこの旅行に行くことを決めていたので、地震と津波が起きた直後は旅行を決行するかどうか迷いましたが、普通にすべくスペインまでやってきました。

バックグラウンドは建築なので、今からガウディの作品を見るのが楽しみです！
では行ってきます(^^)/

ブラックジャックを描く

ブラックジャックのドラマがやっていたので、久しぶりに描いてみた。下の絵がそれ。

そしたら相方もブラックジャックを描き始めた。これ。似てないはずなのに、何か負けた感じ(^-^;)スナフキンか。

スマートフォンを買う

私の携帯は3年近く使っていて、しかもかなり古い携帯だったため、緊急地震速報も入らずで、ちょっとやばいかな～と思っていたところ、相方から「スマートフォンを買え！」という営業に毎日さらされて、ついに買ってしまいました。

ただ、ネットサーフィンすることが多い人はいいけど、私のメインはメール。しかも家族間メールが多いため、はっきりいって、メール打つのが面倒～～～～～～！！！！！！！！！！ フリーズも多いし、かなりイライラする。私はメールも両手でチャチャって打っていたので、それが上手くできないのが歯がゆい！慣れっていうけどさぁ～～～。

アプリをダウンロードっていうけど、いつアプリをいじっている時間があるのか疑問。仕事中は無理だし、家に居る時は、まさかずっと携帯いじっているわけはないし、通勤時間も本読んだり、してたら、全く時間なし！

ローテクな私には、向かない製品ですね～、残念ながら。

飼い主を見つめています～

まこが目をウルウルさせながら飼い主を見つめています。 今、おやつをもらうために頑張って待ての姿勢なのです。「早く良しと言ってよ～」と思ってるんでしょうね（^^）

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Onitsuka Tigar Mexico Mid

結構履き潰していますが、Onitsuka TigarのMexico Midのご紹介。誕生日に家族からプレゼントとして戴きました。履き心地はもちろんですが、Midの割にスマートなので、服にも合わせやすいです。しかも紺なので、落ち着いてみえますし。Onitsuka Tigarはデザイン＆履き心地の面で、日本人には絶対お薦めです。その中でもメキシコオリンピックの時に開発された、このMexicoは一つは持っていても損はしませんよ。お薦めです。

王道 省エネ推進

今回はいっしょに仕事をしたことのある小林彰さんの本「王道　省エネ推進」を紹介します。清水建設から独立して、技術士の資格を活かし、日本だけでなく、海外の省エネ事業に携わってきました。人としても素晴らしく、性別・年齢関係なく分け隔てなく接してくれます。私も仕事の中で多くの事を教わりました。

そんな小林さんは残念ながら昨年お亡くなりなってしまい、この本は遺作となりました。エネルギー対策に尽力した小林さんの想いがいっぱい詰まった本です。最終的には如何に、エネルギー削減が大切で、必要なのかを自分自身が熱い思いで取り組み、周囲に説いていくことが望まれます。まさに本当に小林さんのようです。

今の時代、まさに必要な熱い心を学ぶことができました。ありがとうございました。

美輪明宏 愛の讃歌

本日、美輪明宏さんの「愛の讃歌」を観に行ってきました～！3年間、受験勉強や、留学のため美輪さんの演劇を観に行くことができなかったので、4年振りでしょうか。

以前、愛の讃歌は観ていますが、今回はYouさんや新人の佐藤雄一さんも出演しており、雰囲気も少し変わっていたので、新鮮に楽しめました。

オープニングからエンディングまで完璧に作りこまれているのでついつい引き込まれてしまいますし、あちこちに笑える箇所が盛り込まれていて飽きません。家具やオブジェの一つ一つも丁寧に作られています。愛の讃歌が他の劇と異なる点は、美輪さんの歌が思う存分聴けることです。声量、歌い方、何を取っても申し分ありません。

一度も美輪さんの舞台を観に行かれたことがないという方はぜひ一度は足を運んで頂くとはまると思います。他の劇とは重さが違う。全国行脚されますので、お近くに来た時にはぜひ！

まこ キャベツをじっと待つの巻

こんな時ですが、まこだけはいつも通りなので、ホッとしますね。
キャベツ食べたいけど、「良し」と言われるまでじっ～と待ってます（＾＾）

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宮沢賢治 銀河鉄道の夜

さきほどNHKの歌でつなごうという番組で、武田鉄也さんが被災地の方々に向けてメッセージを伝えていましたが、自分では力強い言葉が言えないということで、宮沢賢治の銀河鉄道の夜の文章から引用していました。

ジョバンニがカムパネルラに言った言葉、
「僕もうあんな大きな暗（やみ）の中だってこわくない。きっとみんなのほんとうのさいわいをさがしに行く。どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んで行こう。」

いい言葉だなと思ったのでご紹介しました。