2012年8月26日日曜日
Recommended CD 19
Jan Garbarekというサックス奏者のアルバム「Twelve Moons」のご紹介です。北欧の民族性を取り入れたジャズで、その世界では大物だそうです。ジャケットからも想像できるように、とにかく澄んだ旋律とちょっと裏に秘めた事があるような構成でとにかく聴いていて心地よいのです。本アルバムは先にライブに行った、Manu Katcheも参加しています。ジャズの王道に飽きたという人、ヒーリングミュージックが好きな人、ぜひ聴いてみて下さい。
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