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2009年9月18日金曜日

モーツァルトのレクイエム

9月6日にサントリーホールで開かれた、モーツァルトのミサ曲、レクイエムのコンサートに行ってきました。このチケットも頂いたものだったのですが、三菱グループの合唱団ということで、「プロとは違うのだから・・・」と最初はそんなに期待をしていなかったのです。

でも、まずその合唱団の人数に圧倒されました。総勢約250名。オーケストラも、もちろん一流奏者じゃないかもしれないですが、東京フィルハーモニーの方を揃えられていたので、アマチュアとは思えない完成度でした。

以前、レクイエムを聴きに行ったことがあったのですが、その時は国際フォーラムAが会場だったため、はっきり言って、せっかくプロの方の演奏と歌であっても、音が聞こえづらく、あまり心に響いてきませんでした。

今回は、ソロも合唱も大変聴き応えがあり、飽きることがなかったです。どちらかというと、ソプラノに隠れがちになりますが、メゾソプラノの池田さんは存在感があったと思いますし、合唱は迫力だけでなく十分揃っていたと思います。またもう一つ良かったのは、歌詞とその意味がパンフレットで配布されたことです。「主よ救い給え!」などのキリスト教的な歌詞の意味がわかって聞くと、なおさら聴き入ることができました。素人には助かりますよね!
コンサートの前には、サントリーホールの目の前にある"Aux Bacchanales"(写真は銀座にあるレストランですが・・・)でランチをして、帰りにはインターコンチホテルでお茶して帰ってきました。
美味しい食事と素晴らしい演奏で、優雅な一日となりました!
(ただ一点、相方がほぼ半分寝ていたのが釈然としなかったが・・・)

また、こうやってライブやコンサートに行けるのが、本当に嬉しい日々です!

2009年9月5日土曜日

自らカバンに入るまこ

最近、自らカバンに入っては遊ぶまこ。
まこにかかれば何でも遊び道具らしいです。 隠れて何かしてるのかな・・・?(笑)


Aimee MannのLiveに行ってきました!

8月25日、SHIBUYA-AXでのAimee Mannのライブに行ってきました!久しぶりのライブです!前回からの来日から3年~4年くらい経っているかもしれませんが、今回は前回とは違ってUnpluggedっぽく、そしてAimeeが好きな曲ではあるけど、Special EditionやB面に入っている曲などが多く取り上げられていました。そのため、意外と最新Albumからの曲は少なく、ソロになる前のバンド時代の曲や"I'm with stupid"や"Magnolia"など古い曲からのセレクトが多かったように思います。

雰囲気といえば、演奏者もAimeeを含めてもたった3人で、すごくしっとりした聴かせるLiveとなりました。アレンジ次第でこうも変わるんだと感心しました。ピアノでジャズ風のアレンジがあった時などは、私も聴き入ってしまいました。派手すぎず、素朴なAimeeの歌い方にとてもマッチした素晴らしいLiveだったと思います。

やはり聴きに来ていた方も、昔からのAimeeファンといった雰囲気で、歌に聴きいっていましたね。
たまに、他の観客のテンションと私のテンションが合わない時なんかは、何となく不満が残ってしまったりするのですが、今回は大満足でした。

また、ぜひ来日してもらいたいものです。
それにしても、もうすく50歳とは思えないくらい美しさを保っていました。
う~ん、すごい。

ベトナム戦争とは何だったのか。

先月最終レポートを提出した後、家族から薦められた本が「サイゴンの火焔樹」でした。クラスにはベトナム人もいて興味があったこともありますが、確かしに、「ベトナム戦争」といっても、私が思い浮かべることと言えば、
・アメリカが負けた
・社会主義国家となる
・北ベトナムが南ベトナムを制圧
・ボートピープル
といったくらいで、はっきり言うとまるで分かっていない、に等しいものでした。
この本は日本経済新聞の副社長でもあった牧久氏が、サイゴン陥落時期に記者として現地に滞在していた事実を想い起こし、自分の書いた記事を見返しながら、当時では気付かなかった政治の裏側を探りつつ、記者としての自分を再度見つめているものです。

南のベトナム解放軍が、実はベトナムに操られていたこと等、私の全く知らない世界がそこにはありました。隣のカンボジアではポルポト派が反政府的態度の知識人などを残虐しましたが、ベトナムでは形こそ違え、自らボートピープルとして祖国を去るよう政府がし向けたことなど、その政治的ダイナミックな動きに驚き、悲しくなりました。

ただ、「ベトナム戦争」とか「社会主義思想」という言葉で、どうしても政治的・思想的動きばかりに目が言ってしまいがちですが、この本では、残留日本兵としてベトナムに残った人の人生や記者時代にベトナムでお世話になったベトナム人がボートピープルとして祖国を脱出しなければならなかった人生を、著者の憶測も含んではいるものの、詳細に追っています。


そこでは気付くのは、結局は大きな政治や思想の流れに翻弄されて、苦しむ一般の人々の姿なのです。教えられた思想をひたする信じて、貫こうと必死な人。家族を置いてまで、祖国を捨てざるを得なかった人。そうした人々の苦しみの積み重ねで、気付かれた結果が今なのだと思います。

私たちは歴史を学ぶ時、ついダイナミックな動きばかりに話が集中してしまいますが、何も残っていない一人一人の人生にこそ、学ぶべきことが多くあるのだと思います。

著者は、何事も客観的に事実を見ることができてこそ記者だと思って仕事をしてきましたが、それによって近場に居た人に対しても結局は他人事のように接していたのではないかと思うようになり、胸を突かれたようだと述べています。


私も含めて、多くの日本人に読んで欲しい本です。

2009年8月30日日曜日

特技は二足歩行

まこの特技は二足歩行です(笑)
よく、後ろ脚で立ち上がっては、テーブルの上にあるであろう人間様のお食事をゲットしようと試みます。立ち上がっても見れないのにね~。挙句の果てにそのまま、カニのように横歩きします。
う~ん、何かのテレビに応募しようかな(^0^)


卒業式を迎えました

28日の金曜日にMBAの学位授与式、卒業式がありました。これで本当に一年間のMBAスクール生活が終わってしまいました。学生たち自ら作成した、卒業アルバムや、DVDを見てみると、本当に楽しい一年間だったなと、留学して良かったなと心底思いました。

学位授与式のことを英語でCommencementといいます。もともとの意味は「始まり」とか「開始」という意味だそうで、日本で言う、"卒業=終わり"ではなく、これから社会にはばたいていく、MBAの場合はリーダーとなって未来を切り開いていくという意味が込められています。

実際、私たちの学位授与式も、日本のようにちょっと悲しく、泣きながら・・・というものではなく、明るい雰囲気でした。研究科長のスピーチで印象に残ったのはHondaの創業者である本田総一郎の話です。

1970年代、HondaはCVCCというエンジンを開発したのですが、当時ではパスすることは不可能と言われた排気ガス規制法を初めてクリアした画期的なエンジンだったそうです。その際、本田総一郎は「このエンジンはビッグ3もなしえないものだ。本田にとって、大変なアドバンテージだ。」と開発したエンジニアに語り、称賛したそうです。ところが、その称賛に対し、当のエンジニアは「それは違います。私たちはビック3を意識して開発したわけではなく、未来の子供たちのためにこの開発を頑張ったのです。」と言ったそうです。本田総一郎はその時初めて、「もうリタイアする時が来た。」と思ったそうです。

MBAを取った私たちは、これから自分の未来、子供たちの未来、社会の未来を築くためにリーダーとして頑張りなさい、という一つの例だったのです。まさに、これからがスタート、"Commencement"ってなかなか良い言葉ですよね。

私がこの一年で思ったことは、誰にでもチャンスはある、自分の前に扉はあるということです。ただ、自分で限界を決めて、「自分にはできない、無理だ。」とか「難しいから嫌だ。」と言って、その扉を開けない人が多いと思います。でも、意欲ややる気があって努力しさえすれば、必ず扉は開けられると思います。チャンスを逃さずに、前に進むためには、やはりやる気と努力が一番大切なんだと思いました。きっとそうやって一生懸命やっていれば、例え一人かもしれないけど、誰かは必ずそれを見ていてくれて自分を認めてくれます。いつか必ず報われる日がきます。

そして、もちろん自分一人でなく、周りの人に支えられているということを常に感謝しながら、行うことが大切です。そうすれば、絶対頑張れると思います。

MBA云々よりも、こうした事を学んだ一年でした。本当に素晴らしい経験でした。ありがとう!

2009年8月25日火曜日

たいした事をやっていないが・・・

仕事復帰して一週間が経ちました。
っていっても、たいした仕事はしていません。
MBA取って、これかい?みたいな仕事してます(笑)

とはいえ、やっぱり毎日朝早く起きて通勤するだけでも疲れます。
しかも今まではジーンズにTシャツで良かったのが、一気にスーツにヒールとなったため、それだけでも疲れるというか・・・。

9月からは全く新しい部署に移ります。
不安だらけだけど、何とか頑張りたいと思っている今日この頃。

ブログも更新しなきゃと思う今日この頃・・・。