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2017年7月24日月曜日

Linkin Park

先週まさかのニュースが入ってきてショックな週末を過ごしました。Linkin ParkのChesterが亡くなったとのこと。先日ニューアルバムを発表したばかりで、来日の予定もあったのに。
デビューの時から大好きでライブも何度も行っていただけに、もう二度と聴けないと思うと悲しさでいっぱいです。
ご冥福をお祈りするとともに、Mikeをはじめとして、メンバーには乗り越えて欲しいです。

2014年1月26日日曜日

56th Grammy Awards

日本時間の明日、第56回グラミー賞が発表されます!かれこれ私も20年くらいグラミー賞を見てきたけど、やっぱり素晴らしいパフォーマンスが見れるから、ワクワクドキドキしますね!

今年は、Daft Punkに獲ってもらいたいな〜、個人的には。もうTaylor Swiftとかいいからさ。新人賞はJames Blakeかな。何か独特の世界がある人だから、グラミー受けは良さそうだし。
そして、パフォーマーは以下の通り!

  • Billie Joe Armstrong and Miranda Lambert in tribute to Phil Everly
  • Sara Bareilles with 2014 MusiCares Person of the Year Carole King
  • Gary Clark Jr.
  • Daft Punk with Nile Rodgers (of Chic), Pharrell Williams, Stevie Wonder and the RAM (Random Access Memories) session players: Chris Caswell, Nathan East, Omar Hakim, and Paul Jackson Jr.
  • Merle Haggard, 2014 Recording Academy Lifetime Achievement Award recipient Kris Kristofferson, Willie Nelson, and Blake Shelton
  • Hunter Hayes
  • Kendrick Lamar and Imagine Dragons
  • John Legend
  • Macklemore & Ryan Lewis
  • Lorde
  • Madonna
  • Paul McCartney and Ringo Starr, who as members of the Beatles will receive the 2014 Recording Academy Lifetime Achievement Award
  • Metallica and GRAMMY Cultural Ambassador to China Lang Lang
  • Kacey Musgraves
  • Nine Inch Nails, Queens Of The Stone Age, Dave Grohl, and Lindsey Buckingham in a rousing finale
  • Katy Perry
  • Pink and Nate Ruess (of Fun.)
  • Taylor Swift
  • Robin Thicke and GRAMMY-winning group Chicago
  • Trombone Shorty & Orleans Avenue
  • Keith Urban

はい、Madonna出ます!久しぶりですね。う〜ん、楽しみ!それから前回のPinkのパフォーマンスが最高に格好良かったので、今回もかなり期待してます。

2013年9月17日火曜日

音楽聴いてないわけじゃないんです。

ブログのタイトルにmusicとあるのに、最近は全く音楽に関連する事を書かなくなったなー。

聴いてない訳じゃないんです。CDも買ってない訳じゃないんです。

ただ、前みたいにじっくり落ちついて聴く時間は少なくなったし、昔みたいやなビルボードのホットチャートをこまめにチェックもできなくなった。(神奈川TVのビルボードTOP40が視聴できる人はうらやましい)

最近購入したのは、John Mayerのニューアルバム、Paradise Valley。が、今気になるのは、Elvis CostelloとThe Rootsの、Wise up ghost!絶対ハズレない、超クールだと思う。予約したので、そろそろ届くかな〜。
Stingのニューアルバム、Last Shipも恐らく買います。

そういえばお薦めなのが、Joni Michelのスタジオ初期アルバム10枚を収めたThe Studio Album 1968-1979です。名曲揃いのこれらアルバムを全部買おうと思ったらなかなか大変だけど、これならわずか2千円台で買えちゃいます!
他にもお薦めしたいCDはいっぱいあるんです!!

が、最近もっぱら流してるのは、これ。

そう、ジブリ〜^ ^

そして、たまにメリーポピンズ(笑)

まぁ、結局こうなるのよねー。



2013年3月29日金曜日

Recommended CD 21

Marc JohnsonとEliane Eliasの共作が新作「Swept Away」として発売されました。私生活でも夫婦のこの二人の息はぴったりです。シンプルなんだけど、落ち着くというか、ピアノとベースの旋律が染み渡る感じです。何度もじっくり聴くと味わいがでる感じですね。あくせくしたくない人、たまにはゆっくりしたい人にはぜひお薦め。ピアノとベースの音にじっくり耳を傾けて下さい。(胎教にもいいかも!)

2013年2月14日木曜日

the 55th Grammys の結果!

皆さん御存知の通り、今年のグラミーはOne Artistが独占!という事にはなりませんでしたね。

Record of the yearは、「Somebody That I Used To Know」by Gotye Featuring Kimbraという事で、Funではなかったですが、これは超納得。一回聴いただけで、このGotyeの曲ははまります。いい!この方、日本にホームステイしていただけあって、日本語上手い!

FunはSong of the yearとBest new artistに輝きました。パフォーマンスも良かったですね!ずぶ濡れになってましたけど(笑)

パフォーマンスと言えば、Black keysのlonely boyが格好良かった!あのガレージっぽい感じがいいですね。前作に引き続きグラミー賞授賞ですね。

また、Justin Timberlakeが音楽シーンに戻ってきましたね、前作が2006年だからもう7年も経ってます。結婚してちょっと大人な感じになりました。歌って踊れる白人ソロアーティストは少ないですからね。

Jay-zは圧巻の3冠、LL cool Jね久々のラップも見れて楽しかったです。
Tegan and Saraは残念でしたが、次に期待しましょう。

皆さんは予想通りでしたか?

2013年2月8日金曜日

the 55th Grammys

また年一回の音楽の祭典、グラミー賞の授賞式が日本時間の11日に迫ってきました。そしてこの時期だけWOWOWに入るのも恒例に(笑)

ホストはまたLL cool Jになりましたね。去年、Whitneyが亡くなった次の日にもかかわらず、なかなか上手くまとめていましたもんね。

初代アメリカンアイドルのKelly Clarksonはアイドルと言う枠を超えてすでに評価が高く、Record of the Yearにノミネートされていますね。が、今回はBest New ArtistにもノミネートされているFunが有力かなと思っていますが、皆さんは如何ですか?

まぁ、個人的にはライブアルバムの「Get Along」がノミネートされているTegan and Saraが授賞してくれるといいなと。新しいアルバムも出したことですしね。

パフォーマンスにはStingが出る予定、楽しみ!プレゼンターにはPrinceも。

さてさて、昨年はAdeleの年でしたが、今年はいかに?

2013年1月31日木曜日

ミューザ川崎

東日本大震災で壊れた音楽ホールのミューザ川崎シンフォニーホールの修復が完了し、4月から開演できるとのこと。東日本大震災から2年を経てようやくと言ったところでしょうか。

私はこのミューザ川崎シンフォニーホールが好きで結構コンサートに行ってました。

1.まずアクセスが良い。東京駅からたいしてかからないし、電車1本だし、駅前にある。

2.ラゾーナ川崎で食事や買物ができる。コンサートの前後にお隣のラゾーナ川崎ど時間を有効活用できるのがいいです。私の好きなブランドも入ってるし。

3.ミューザ川崎シンフォニーホールの円形でアットホームな感じがいい。ホールが客との一体感を出すよう設計されているし、そもそもコンサートチケット代もリーズナブルなものが多く行きやすい。

とは言え、子どもがまだまだ小さいのですぐには行けませんが、近くの方はぜひ行ってみて!

2012年11月6日火曜日

マカレナを思い起こさせるPSYのGangnam Style

今、韓国のPSYが全米のビルボードの2位。ちょっと前から話題になっていましたが、今日の朝日新聞にいかにも欧米人が抱いているアジア人のコミカルさやパロディさが受けてヒットしているのだろうとの記事があったので、なるほどねと思い、ブログに載せてみました。

はっきり言って、ハングルなので何を言っているかさっぱりわからないけど、確かに昔流行った「マカレナ」を思い起こさせるようなノリの良さがあり、アメリカ人が好きかもと思ったり。「セクシーレディー」しかわからん(笑)
皆さんは好きかしらん?

ちなみに、こちら↓でこのダンスを学ぶことができます(笑)BritneyとEllenがPSYに習ってますのでいっしょにどうぞ~。

2012年10月9日火曜日

Recommended CD 20

久しぶりのお薦めCDの更新です。最近Jack DeJohnetteを良く聴いてますが、この「Whisper Not」はライブCDの2枚組。巨匠の集まりなので凝り過ぎなところもありますが、とはいえなぜか聴いていて心地よい旋律になってます。なのでじっくり聴きたい人にもBGMとして流したい人にもどちらにもフィットするCDになっていると思います。このライブCDは絶対お得ですので、ぜひ買いです。

2012年8月26日日曜日

Recommended CD 19

Jan Garbarekというサックス奏者のアルバム「Twelve Moons」のご紹介です。北欧の民族性を取り入れたジャズで、その世界では大物だそうです。ジャケットからも想像できるように、とにかく澄んだ旋律とちょっと裏に秘めた事があるような構成でとにかく聴いていて心地よいのです。本アルバムは先にライブに行った、Manu Katcheも参加しています。ジャズの王道に飽きたという人、ヒーリングミュージックが好きな人、ぜひ聴いてみて下さい。

2012年2月23日木曜日

Whitneyのライブをピックアップ

Whitneyのすごさは何と言っても、ライブです。You tubeからいくつか拾いました。

これはI will always love youを93年のグラミー賞で歌った時のものです。グラミー賞は絶対Whitneyにとって特別だったと思うんですよね。Jennifer Hudsonとの歌い方の違いを聴いて下さい。


こちらもグラミー賞でのライブです。One momentは私も大好きな曲ですが、これもすごいです。彼女のパフォーマンスには派手な飾りも何もいらないんですよね、本当に素晴らしい歌声。


Whitneyの曲の中で何か一番好きかと言ったら、真っ先にこの曲を挙げます。The Greatest love of allです。学生の時にまさにこのアリスタレコードのライブを聴いて感動して、ダウンロードしたくらいで、今でも私のipodには入っています。とにかく圧巻です。


圧巻と言えば、91年のスーパーボールで歌った国歌のすごいこと。他の誰にも真似できないパフォーマンスをご覧下さい。


Bodyguardのサントラ曲、I have nothingも大好きですが、こちらのライブはパフォーマンスのアレンジが恰好良すぎます。一度として同じパフォーマンスはない、CDとは全く違う彼女のすごさをご覧下さい。

Bodyguardを観ました。

WOWOWでWhitneyへの追悼として、Bodyguardが放送されていたので、録画して観ました。以前に一度観たことはありましたが、再度もう一度見直してみると、ベタなラブロマンス映画だけど、最近のCGやストーリーがはちゃめちゃなハリウッド映画に比べると、入り込める感じがします。 もう20年前の映画なんですね・・・。

Whiteyが可愛らしいし、歌も素晴らしいです。80年代から90年代半ばまでが最も活き活きとしていたのではないでしょうかね。


その中で気になるセリフがありました。殺し屋、ストーカーに狙われるWhitneyがオスカー授賞式を前に、怯えて逃げるのはイヤと言ったその後、


Time is Up. It's Up.
(時がくれば、その時が死ぬ時)

と言うのです。


何だか、今回のことを彷彿させるようなセリフだなと、しみじみ思ってしまいました。
皆さんももう一度観て下さいね。

2012年2月19日日曜日

Whitneyへの追悼とグラミー授賞式

今年のグラミー賞はセレブレーション一色と言う訳にはいきませんでした。ホストのLL Cool Jが一番最初のWhitneyへの祈りを捧げたように、彼女への追悼と共に進行していった形になりました。

それにしてもAdele一色の夜でしたね。6部門ノミネートされて、全て受賞しました。もちろん主要部門独占です。パフォーマンスではAdeleが圧巻でしたね。

でも、やはりJennifer HudsonがWhitneyへの追悼としてI will always love youを歌ったのに惹きつけられました。
ただ、Jennifer Hudsonの歌を聴いて改めて思ったのが、Whitneyの歌の巧さ、すごさ、圧巻さです。もちろんJenniferは追悼ということで、あまりパワフルに歌わないよう控えたのだと思いますが、それにしても逆にWhitneyのすごさ痛感してしまったパフォーマンスだったなと。

他はFoo Fightersがこれがロックだ~みたいなアルバムで受賞したのも良かったですね。 また、一年後のグラミー賞ではどんなパフォーマンスが観れるか楽しみです。

2012年2月12日日曜日

Whitney Houston dies:ご冥福をお祈ります。


すごい悲しいです。昨日、Whitney Houstonが亡くなったとのこと。つい2年前に来日コンサートを観に行って、元気な姿を観ていただけに、ショックです。原因や死亡した場所などは明らかになっていませんが、明日のグラミー賞授賞式の前日に、まさかこんなことが・・・。グラミーほHPもWhitneyのグラミー賞でのこれまでの業績がトップで掲載されていました。
Whitneyの業績は80年代~90年代がピークでしたが、2009年にリリースした最新作の"I look to you"はR. Kellyが提供した素晴らしい曲だったと思います。上の動画を観て下さい。
ご冥福をお祈りします。

I'm very shocked now. According to the top news, Whitney Houston found dead at only 48. The cause of her death is not still disclosed. I remember her wonderful concert nights in Japan. May her soul rest in peace.

2012年2月5日日曜日

The 54th Grammy Awards

第54回グラミー賞の発表が近づいてきましたね!そんな訳でまたもやこの時期だけWowowに加入しました(笑)まぁ3月終わったら止めますけど。

今回はBruno MarsとAdeleが多数ノミネートされています。あとはMumford & Sonsが注目ですね。最近Bruce Springsteenがパフォーマンスをすることが発表されましたが、他には

Adele、Jason Aldean、Kelly Clarkson、Glen Campbell、the Band Perry、Blake Shelton、Coldplay、Rihanna、Foo Fighters、Bruno Mars、Paul McCartney、Nicki Minaj、Katy Perry、Taylor Swift.

がパフォーマンスを行う予定。個人的にはやっぱりColdplayとFoo Fightersが楽しみ。

そして、ホストはなんとあのLL Cool J!ずっとノミネーション発表のホストをやっていたのに、ついに本チャンへ格上げ!LL Cool Jは男性版Queen Latifahを目指しているのかしらね~。

正直、今回は絶対このアーティスト!っていう押しはないけど、Kings of Leonなど好きなアーティストにはぜひ受賞してほしいものです。

授賞式は2月12日(現地時間)、みんなも要チェック~。

2012年2月4日土曜日

Recommended CD 18

Peal Jamを率いるEddie Vedderのソロアルバム"Ukulele Songs"のご紹介。Eddieとウクレレなんて、全く想像していなかった組み合わせだけど、これが最高に素晴らしいのです。Eddieの声はもちろん皆さんご存じの通り、深く低く格好いい。そこにシンプルでかつ落ち着くウクレレの組み合わせが何とも言えないです。わずか30分ほどですが、気持良く聴けます。Pearl Jamのサウンドが苦手という人もこれはぜひ聴いて欲しい。絶対いい意味で裏切られます。

ピアノとフルートのリサイタル

先月下旬に浅草のホールでピアノとフルートのリサイタルに行ってきました。義父のお知り合いの方の娘さんがフルートをやっているだとかで、そのリサイタルにいっしょに行ってきました。

ピアノやヴァイオリンがメインの協奏曲は良く効きますが、意外とフルートのソナタで知らないですよね?新鮮な感じで聴くことができました。古典的な曲から最近の曲まで幅広く演奏しましたが、正直私は1900年後半の曲はあんまり好きではないんです。なんか、心地よく聴けるというより、感情が揺さぶられるというかちょっと怖さとか鬼気迫るような曲が多いような気がするのです。

その中でホッして聴いたのが、実はショパンのノクターン。ピアノのソロもあって、ノクターンを2曲演奏してくれました。なんだかんだ言って、やはりこうした曲は何度聴いてもいいですね。私が歳をとったということもあるのかもしれませんが・・・。

当日は生憎の雨と寒さでしたが、久々の浅草での美味しい料理と演奏で、良い一日でした。

2012年1月22日日曜日

Manu Katche Live

1月14日にブルーノート東京でのManu Katcheのライブに行ってきました。もちろん彼はドラマーなので、ベース、ピアノ、サックス、とのジャズセッションライブです。今回は最近ジャズを聴くようになったという友達が機会があったらライブに行きたいと言っていたので、誘って二人で行きました。
リンク
私の大好きなアルバム「Neighbourhood」からかなりの曲を演奏してくれたことも嬉しかったのですが、とにかくセッションでは息がぴったり合っていて、彼ら自身がすごく楽しんでいることが伝わってきたのが何より良かったですね。アンコールでのKatcheのドラムソロ演奏はびっくりでした。ドラムだけであんなに恰好良く演奏できるなんですごい!とただただ驚嘆。

友達も、気に入ってくれたみたいで、CDを買う!と言ってました。誘った私としても良かった~と。最新のアルバム「Third round」もお薦めですのぜひ聴いてみて下さい。

あっ、まだ正月の風邪で薬を飲んでいたので、お酒を飲めずにオレンジジュースでライブを聴いていたことが心残りといえば心残りですが・・・(笑)

2011年12月31日土曜日

東京交響楽団「四季&第九」

28日の仕事納めの後、29日は毎年恒例のクラシックコンサートに行きました。いつもなら31日にミューザ川崎のジルベスターコンサートに行くのですが、3月の地震でミューザ川崎の大ホールが天井から壊れてしまったらしく、今年は昭和音大の講堂となったようです。さすがに行きづらいし、諦めかけていたところ、29日にサントリーホールで、定期公演会の「四季&第九」を演奏することがわかり、早速チケットを購入したものです。

前半は四季の春と冬。久しぶりに聴いてみると、やはりいいですね。弦楽器は体調によっては聴いていて辛い時もあるのですが、とてもきれいにまとまっていました。通しで聴いてみたくなりました。

さて、後半はベートーヴェンの第九です。第一楽章から第四楽章まで通しだと1時間以上ありますが、何度聴いてもこの第九の歓喜の歌には感動させられます。ゆるやかな第三楽章から切れ目なく、第四楽章へ。フィナーレまでの盛り上がり方が半端じゃないこの交響曲は、生で聴くと本当に良いです。終わりに近づくと、あ~終わっちゃう~と残念な気持ちになるほど、ずっと聴いていたいと思う曲なのです。とにかく演奏後は本当に感動しました!拍手そしてブラボーという声がいっぱい飛んでいましたね。

アンコールは蛍の光でした。照明が暗くなり、合唱団の一人一人がペンライトをかかげ、とてもいい雰囲気でした。

2013年4月からミューザ川崎はリニューアルオープンとのこと。大晦日のコンサートは来年はどこでやるのかわかりませんが、ぜひまた聴きに行きたいですね。

ところで、相方はコンサートの半分以上は寝てました(-_-#)

2011年11月19日土曜日

音楽談

良く一発屋という言葉を聞きますが、これはあくまでもその時の時代の流れだったり、たまたま何かドラマやイベントでタイアップされていたりで、音楽性としては大したものではないけど売れちゃった曲だったりアーティストだったりを指します。

ここでは、デビューアルバムのクオリティーが高く素晴らし過ぎたために、2枚目以降それを超えられずなかなかヒットが出ないというアーティストのご紹介。


まずはやっぱりJoan Osborneの
Relishです。1995年のこのデビューアルバムからはOne of Usが大ヒットしましたが、とにもかくにもアルバムの全曲が良かった。ブルースとロックの融合に併せてJoanの太く恰好いい声がアルバムの核となり、15年以上経った今でも全く色あせません。この年はAlanis MorissetteのメジャーデビューアルバムJagged Little Pillが発売された年でもあり、Grammy賞ではJoanとAlanisに一騎打ちとなりました。余談ですが、JoanはCindy Lauperのレーベルからデビューし、AlanisはMadonnaのレコードレーベルがデビューしました。CindyとMadonnaは昔同じようにGrammy賞で争い、その時はCindyが勝ちました。1995年のGrammyではその時の代理合戦となりましたが、今回はAlanisが勝ち、Madonnaサイドに軍配が上がったわけです

Joanはこの後、何枚かアルバムを出していますが、それほどのヒットには恵まれていません。私が良いと思
ったは2002年に発売されたHow sweet it isでしょうか。Joanの声を活かしつつ、素晴らしい楽曲を作るというのは難しいのでしょうか。How sweet it isはカバーアルバムですし、アレンジが良かったのだと思います。日本に来日した時、5列目に陣取った私はやはりその声に圧倒されたわけですが、また良いアルバムを作って再来日してくれることを願います。

次はNatalie Merchant、ご存じ10,000ManiacsのヴォーカルだったNatalieは大ヒットしたMTV Unpluggedの後、脱退してソロデビューしました。その第一弾のTigaerlilyはCarnivalやWonderなどがこれまた大ヒット。私も好きなアルバムです。Natalieの良さもその声。CranberriesのDoloresも若干その声に近い感じがしますが、もう少し落ち着いた感じと言えば、わかりますでしょうか。しっとりとでも迫力があるNatalieの独特な声は、Tigarlilyのジワジワどボディーブローのように、聴いている内に味わい深くなる曲にとってもマッチしていて、素晴らしいアルバムでした。ただ残念ながら、その後の第二弾のOpheliaは私にとってはちょっと落ち着き過ぎたという印象で、物足りなさを感じてしまったのです。なかなかその後は大ヒットに恵まれていませんが、ぜひまたガツンと行って欲しいものです。

3人目はTracy Cha
pmanです。1988年の自身の名前をデビューアルバムのタイトルとし、Fast Carが大ヒット。Tracyは社会問題の貧困や差別などを歌にしていますが、このFast Carはまさにその貧困を歌ったものです。
You got a fast car
But is it fast enough so you can fly away
You gotta make a decision
You leave tonight or live and die this way
一瞬だけ貧しさ、辛さを忘れられるのがFast Car。今ここで逃げなければ、ただ貧しさの中で生きて死という現実です。 Tracyの作る曲の歌詞がとにかく素晴らしい。これはぜ全文読んでほしいですね。そしてシンプルなストレートな楽曲がより、歌を引き立てるのです。また蛇足ですが、大ヒットしたSuzanne VegaのLukaは子供の虐待をテーマにした曲です。意外と知らない日本人が多いです。

この後、なかなか売れない時代が続きますが1995年のNew Beginningで復活します。Grammy賞でのライブに惜しみない拍手が送られた時、あ~みんなも復活を待っていただなと思いました。Tracyは一度復活を遂げていますので、今回のカテゴリーに入らないかもしれないけど、敢えて言及。単に好きだから(笑)

そしてPaula Coleもその一人でしょう。デビューアルバムのThis fireはとにかく独創的で素晴らしいアルバム。Grammy賞の新人賞も受賞しました。デビューアルバムの翌年1997年頃はSarah McLachlanが女性アーティストだけのLilth Fairを開始し、個性的は女性アーストが躍進した時期とも重なったのも追い風だったのですが、良くGrammy賞の新人賞を取るとなかなか続かないと言われるように、まさにPaulaもそのようになってしまいました。とにかく才能もあって、音楽性も最高に高いと私は思っていますが、デビューアルバムが良すぎたせいか、二作目のAmenはそれほど悪くないのにヒットはあまりせず。またTracyのように復活を願いたいものです。

興味があれば、ぜひ聴いてみて下さい。