4月に買っていたにもかかわらず、なかなか読めなかった宮部みゆきさんの「桜ほうさら」。ついに読み終わりました!
時代物ならではの人情があふれ、また武士の誇りと生き憎さが描かれています。主人公は素直で初心な性格ですが、少しずつ成長していきます。
もともとは、策略に利用され父をなくし家もなくした主人公が、その汚名を晴らすべく江戸にやってくるのですが、恋や様々な事件も経験しながら、策略の黒幕に近づく物語です。
宮部みゆきさんの時代物が好きなら、楽しく読めること間違いなしです。初めての人にはちょっと長いので、別の時代物から入るのもいいかもしれませんね。
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