このブログ、実は相方にないしょでやっていたんですけど、つい最近、ひょんな事からバレてしまいました。
そしたら、それに感化されたのか、相方も以前Yahooでブログをやっていたらしく、また始めてみようかな・・・とそのブログを復活させました。
しかし!
残念ながらその相方のブログがあんまりおもしろくない・・・
もっとエンターテイメントにしなよ~(うちらのテーマ)と言ったら、何となく私の文章に似てきた。
で、今度はYahooBlogから私と同じGoogleBlogにお引越し。
加えて、カウンターとブログ村も全く同じように作成した。
挙句の果てに、私のテンプレートと同じグリーンにしていたので、「カラーは変えなさい」と言ったら、
素直にブルーに変えていた。しかもブルーってところが、わかりやすい。
次は何かしら~♪
2009年6月4日木曜日
2009年6月2日火曜日
真のリーダーとは「国をつくるという仕事」
「国をつくるという仕事」西水美恵子著は、私が今までに読んだ本の中で、最も素晴らしい本の一冊になると思います。著者の西水さんは元世界銀行の副総裁で、アジアの国に世銀が融資する際に、自ら現地に行って農村でホームステイし、国の貧困の実態と国のリーダーの資質を把握した上で判断されていたそうです。その時の経験が一冊の本になっています。もともとはTable For Twoについて、学校で先生と話していた時に薦められた本なのですが、出だしを読んだだけでその情景がうかんできて涙が出てきてしまいました。それは「ナディア」の話。
ひとりの病む幼女に出会った。ナディアという名のその子を、看護に疲れきった母親から抱きとったとたん、羽毛のような軽さにどきっとした。緊急手配した医者は間にあわず、ナディアは、私に抱かれたまま、静かに息をひきとった。
ナディアの病気は、下痢からくる脱水症状だった。安全な飲み水の供給と衛生教育さえしっかりしていれば、防げる下痢・・・。糖分と塩分を溶かすだけでの誰でも簡単に作れる飲料水で、応急手当ができる脱水症状・・・。
誰の神様でもいいから、ぶん殴りたかった。天を仰いで、まわりを見回した途端、ナディアを殺した化け物を見た。きらびやかな都会がそこにある。最先端をいく技術と、優秀な才能と、膨大な富が溢れる都会がある。でも私の腕には、命尽きたナディアが眠る。悪統治。民の苦しみなど気にもかけない為政者の仕業と、直観した。
脊髄に火がついたような気がした。
西水さんの原点となる出来事がこのナディアでした。彼女は、ナディアの命を奪う貧困と闘う決意をし、まさにその一心で、現地に赴き、国のリーダーと話をし、貧困の街を歩いたのです。
リーダーシップの考え方の一つに、サーバント・リーダーというのがあるそうです。人に奉仕したいという自然な思いから、指導者になりたいと願う、つまり人に謙虚に仕えるリーダーが必須だというものです。本の中に登場する真のリーダーは、まさに皆このサーバント・リーダーたちばかり。こうしたリーダーたちは去り際も素晴らしい。権力のしがみついてしまうリーダーが多い中、常に異なる意見を良しとし、国民の望まれながらも、敢えてリーダーの場から退く彼、彼女らの想いは、国民一人一人に伝わり、自ら行動する勇気と情熱になっていくのです。
サーバント・リーダーになるために、あなたの原動力・原風景は何ですが?日本の、そして日本の企業のリーダーにぜひ読んでもらいたいです。
2009年6月1日月曜日
2009年5月31日日曜日
マーラーの「巨人」を聴く
今日はソニーフィルハーモニックオーケストラの演奏会に、音大を卒業しプロのコンバス奏者の友人といっしょに行ってきました。
演奏会のチケットは別の友人から頂いたものですが、正直最初は、企業のアマチュアオケだからと、大きな期待はしていなかったのですが、聴いてびっくり、大変素晴らしかったです。
今考えてみると、元CEOの大賀さんは確か芸大の歌科出身のはずで、オーケストラへの力の入れようは他の企業に比べても大きいだろうなと、納得しました。
曲目は、以下の通りです。
モーツァルト 交響曲第36番ハ長調「リンツ」
マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」
モーツァルトのリンツは有名ですが、意外と演奏会では聴かないのでは?と思います。日本人好みからすると、もっとエッジの効いた曲が好まれますし、何となく盛り上がりに欠けるような気がしてしまうからです。またこの曲は、演奏側にとっても難しいようです。ベートーベンの運命などは、若干間違えたとしてもあまり目立ちませんが、このリンツや印象派の曲はゆったりとまた静かに弾くパートが多く、ちょっとしたミスが目立ちやすいとのことです。こうした曲をいかに上手に弾けるかが、演奏家としてプロとアマの違いにもなるようです。
マーラーの巨人、これも有名ですが、実は今までそんなにじっくり聴いたことがありませんでした。1時間弱の長丁場ですが、とにかく強弱・押引が繰り返され、揺れ動く心情が伝わります。第三楽章では、コントラバスのソロから始まる旋律が印象的ですが、友達曰く、こういう曲は少なく、大変難しいようです。第4楽章はとにかくクライマックスに向けて、聴いている側もだんだん気持ちが高揚してくるのがわかる構成になっています。私自身、こんなに曲に入り込めるのかと思い、ぜひ、CDでもう一度聴いてみたいと思いました。
次回は来年2月28日に今回と同じく、すみだトリフォ二―ホールでベルリオーズの幻想交響曲などを演奏するようです。何と指揮者は金聖響さんだそうです。さすが、ソニー。うちの会社とは違うな~(笑)
演奏会のチケットは別の友人から頂いたものですが、正直最初は、企業のアマチュアオケだからと、大きな期待はしていなかったのですが、聴いてびっくり、大変素晴らしかったです。
今考えてみると、元CEOの大賀さんは確か芸大の歌科出身のはずで、オーケストラへの力の入れようは他の企業に比べても大きいだろうなと、納得しました。
曲目は、以下の通りです。
モーツァルト 交響曲第36番ハ長調「リンツ」
マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」
モーツァルトのリンツは有名ですが、意外と演奏会では聴かないのでは?と思います。日本人好みからすると、もっとエッジの効いた曲が好まれますし、何となく盛り上がりに欠けるような気がしてしまうからです。またこの曲は、演奏側にとっても難しいようです。ベートーベンの運命などは、若干間違えたとしてもあまり目立ちませんが、このリンツや印象派の曲はゆったりとまた静かに弾くパートが多く、ちょっとしたミスが目立ちやすいとのことです。こうした曲をいかに上手に弾けるかが、演奏家としてプロとアマの違いにもなるようです。
マーラーの巨人、これも有名ですが、実は今までそんなにじっくり聴いたことがありませんでした。1時間弱の長丁場ですが、とにかく強弱・押引が繰り返され、揺れ動く心情が伝わります。第三楽章では、コントラバスのソロから始まる旋律が印象的ですが、友達曰く、こういう曲は少なく、大変難しいようです。第4楽章はとにかくクライマックスに向けて、聴いている側もだんだん気持ちが高揚してくるのがわかる構成になっています。私自身、こんなに曲に入り込めるのかと思い、ぜひ、CDでもう一度聴いてみたいと思いました。
次回は来年2月28日に今回と同じく、すみだトリフォ二―ホールでベルリオーズの幻想交響曲などを演奏するようです。何と指揮者は金聖響さんだそうです。さすが、ソニー。うちの会社とは違うな~(笑)
Recommended CD 1
ブログにも載せましたが、JazzVocalを楽しみたい方には、Madeleine Peyrouxの「Careless Love」。声のトーンがとってもまろやかでキレイです。とにかくリラックスしたい時には、BGMとしてJazzを聴くのをお薦めします。Jazzに初心者の方は、fusionやAcidから入るよりも、Vocalがいいですよ。個人的には女性Vocalの方が好きです。きっと癖がない分だけ、聴きやすいのだと思います。
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